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アイスコーヒーが欲しくなる季節になりましたね。

お出かけ先で、ググっと一杯アイスコーヒーを頼むことも多くなるこの季節。

ちょっと頭に入れておきたいことがあります。

知っている人は復習を兼ねて思い出してください。知らなかった人は、ぜひ頭に入れておいてください。

今日は、アイスコーヒーのお供、コーヒーフレッシュのお話です。

油と添加物・・・コーヒーフレッシュはミルクではありません。

もう身体に良くないものであることは知っている人が多くなってきたコーヒーフレッシュ。

でも、まだミルクにちょっと添加物が入っているくらいでしょ?と思っている人がたくさんいます。

コーヒーフレッシュは、ミルクは一滴も入っていません。

植物油に水を加え乳化させ、ミルクっぽくしているモノに、ミルクっぽい香りがする香料を入れます。

ご存知の通り、水と油は分離してくるので、分離しないように乳化剤を入れます。

クリームっぽいとろみを増粘多糖類(グリセリンが分解されたもの)でつけ、色合いを調整するカラメル色素でミルクっぽくオフホワイトにします。

常温で保存できるように、ph調整剤で保存がきくようにします。

まとめますね。コーヒーフレッシュの成分は

植物油(サラダ油)

乳化剤(界面活性剤)

㏗調整剤

香料

カラメル色素

という、水・油と取り繕うための添加物。

これをコーヒーに入れているんです。コーヒー専門店にこれが置いてあったら、ショックですよね・・・

挽きたてコーヒー、淹れたてコーヒーの味わいを全無視!するわけですからねっ!!( `ー´)ノ

コーヒーフレッシュから考えられる健康被害

価格が安いコーヒーフレッシュ。

トランス脂肪酸を含むということで、生分解性が低い界面活性剤であると考えられます。

これって、腸内細菌や体細胞に与える影響が大きいと推測している専門家も。

これって、腸内環境はもはや免疫力を司ると言われていますから、摂り続けることで何かしらの疾患が出るのは当たり前のこと。

腸内では善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールが増えて脂質異常症となるだけでなく、

細胞膜の原料となるはずの脂肪酸がトランス型であることで細胞膜が弱く、病原菌やアレルゲンの侵入が容易になり、風邪をひきやすくなったりアトピーやアレルギーの発症につながったりします。

考えられる病気としてまとめると、

●アトピーの悪化

●悪玉コレステロール値の増加=脂質異常症(動脈硬化や心疾患の原因)

●妊婦さんが大量に摂取することによる胎児のアトピー発症の可能性

●痴呆のリスク

 

など、全くいいことがありません。

トランス脂肪酸を減らす・排出するには

トランス脂肪酸は、あらゆる食品に含まれているために、全く食べないということは不可能に近いです。できる限りの除去に努めるしかないでしょう。

つまり、マーガリンをバターに、スナック菓子をやめる、コーヒーフレッシュを使わない、などの工夫次第で、かなりの摂取量を減らせるはずです。

さらに、身体に吸収されたトランス脂肪酸を排泄しようとすると、大量のビタミンとミネラルを消費することが研究でわかっています。

ちなみに、トランス脂肪酸を摂りすぎて悪玉コレステロール値が健康診断で引っかかった旦那が、まずは排出のためにとり始めたのが青汁。

↓その記事がこちら↓

脂質異常症の旦那が飲み始めた青汁。原因は深夜のスナック菓子(トランス脂肪酸)。

今までに揚げ物やマーガリン、スナック菓子などの、トランス脂肪酸が特に大量に含まれている食品を食べていたあなたは、意識して青汁やサプリなどを利用しましょう。

トランス脂肪酸による悪玉コレステロールや、細胞壁のゆがみによる免疫力の低下をなんとか元に戻す必要があります。

病名がつく前に改善するのが予防医学。病名がついてからでは遅いのです。

コーヒーフレッシュは安全?危険ってウソ?

ここまで読むと、コーヒーフレッシュは摂りたくないな、と思うのが普通ですよね。

でも、コーヒーフレッシュ”だけ”で考えた場合、ポーションの一つや二つではそれほどに害はありません。

トランス脂肪酸の1日の摂取量の目安は2グラム。

コーヒーフレッシュはひとつあたり(商品にもよりますが)0.02g程度。

何度もこのブログで言っていますが大切なのは、「生活をトータルで考える」ということ。

例えば、「どうしても外食先でアイスコーヒーが飲みたいし、ミルクも入れたい。でもコーヒーフレッシュしかない」なんて言う時には、私は入れてしまいます。

いつもさりげなく気にして、口にするものをきちんと選ぶ生活をしていれば、いざという時くらいに使っても害がありません。

そのほうが、ストレスもあまり感じないで済みますよね(*’ω’*)

アメリカのように、毎日肉・ピザ・バーガー・スナックタイム・ポップコーン鬼盛り・栄養バランスって何それ美味しいの?

みたいな生活をしているところでは、研究結果ではっきりと

「トランス脂肪酸とアレルギーやアトピー、動脈疾患について関連がある」と発表されています。

日本人の食生活ではそれがどれくらい当てはまるかはわかりませんが、欧米化してきた食生活では危ない家庭も多いのではないでしょうか。

事実ニューヨークという大都市では、トランス脂肪酸を使った料理が禁止されたりと、はっきり行政単位で動いていますから、とにかく偏った生活にならないように気を付けることが大切です。

検索サジェストに「コーヒーフレッシュ 赤ちゃん」 って何で?

コーヒーフレッシュについて調べていくうちに、検索窓に

「コーヒーフレッシュ 赤ちゃん」

が頻繁に出てくるんです。気になってしまいました。

てっきり赤ちゃんにコーヒーフレッシュを使う離乳食レシピ、とかいうものだと思ったんです。

お菓子のレシピに使う人も多くいるのでね・・・

調べてみたら、全く別の理由でコーヒーフレッシュが危険な理由が判明しました!!理由は、こうです。

「コーヒーフレッシュが赤ちゃんの口のサイズにドンピシャですっぽり!!」

赤ちゃんの手のひらの大きさにつかみやすく、なおかつお口のサイズ。

誤飲で多く見られるという注意書きが多くありました!

確かにそうですよね。なんでも口に入れる赤ちゃん。

コーヒーフレッシュは嚙みごたえもいいですし、そんなこんなしているうちにお口に入ってしまう字れ鵜が後を絶たないとか。

ぴったりサイズがゆえに、窒息の可能性が高いのだそうです。

気を付けましょう!

っていうか、おうちに常備するのは辞めましょう((+_+))

コーヒーフレッシュの代わりはなにがいいの?

じゃあ、コーヒーフレッシュの代わりってなんだ?と思う方。

ずばり、あのコクは生クリーム♪ 絶対おいしいですよ~( *´艸`)

私はホイップしてたっぷりコーヒーに乗せます♪でも、毎日2杯も3杯もそんなことしていたら、コーヒーフレッシュの方がマシと言われかねませんけどね・・・(; ・`д・´)

コーヒーフレッシュより高いし、保存がきかないのが難点ですが・・・。

牛乳は少しコーヒーの風味が薄くなりますが、これも私はカフェオレとして飲んでいます。

お砂糖はてんさい糖。オリゴ糖が入っているので、お腹の調子を整えてくれます。

この春、自宅のコーヒーフレッシュを一掃しませんか( *´艸`)

ついでに体に溜まったトランス脂肪酸も一掃しちゃいましょう!

食べても食べてもお腹が空くのは血糖値のせい。脳の勘違いが脂質異常症につながるわけとは。