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動物実験とは

「広くは動物を使う実験一般をさすが、普通はヒトに対して危険が生じる可能性のある化学物質や機器を、ヒトに適用する前にまず動物に対してこれを用いて実験する凍を意味する」(wikipedia)

とあります。よくラットを使った実験は、テレビでも見ている通りですが、ヒトに近いという理由で医療的にはサル、化粧品はウサギ、ビーグルという犬種は個体差がほとんどないという理由でよく使われています。

世の中の動物実験はラットが90%、それ以外が10%ほどだそうで、日本生理学学会のHPでは動物に対し最大限の配慮をし、苦痛を与えないようにして研究に取り組んでいると書かれています。

確かに、動物実験の画像や話を聞くと、目をそむけたくなるような写真が飛び込んできますが、それを批判だけするのは簡単です。

今までに私たちが動物実験によって受けた恩恵は計り知れないでしょう。100年前には難病と言われた病が、今では治せる等になったことも動物たちの尊い犠牲のおかげといっても間違ってはいません。病気のメカニズムが解明され、薬が開発されてきた背景には動物たちの命があります。

しかし。

これから先、必要のない動物実験が繰り返されるのはどうでしょう

人間の欲のため、贅沢のために商品を開発し、その裏で動物たちが拷問に合って死んでいくのだとしたら。



 

 

化粧品のウサギによる動物実験

もうそろそろ、止めてもいいんじゃないかと思うのが化粧品の動物実験です。

ウサギが身動きできないように首を挟まれ、化粧品の点眼や肌への負担などを実験しています。

シャンプーが目に入った時の反応、肌からしみこんでいく化粧水やクリームの影響、ファンデーションが日光に当たった時の成分の変化、それらを試して人に影響がないかどうか。

さらには急性毒性実験と言って、過半数が死ぬ「致死量」の調査。これはビーグル犬なども含まれ、苦しみ血を流している姿は見るに堪えません。

化粧品には数えきれないほどの化学物質が使われていますが、その毒性実験が日々行われているのです。

毒物実験が必要な化学物質を使ってまで、ウサギを犠牲にしてまで、その化粧品を使いたいですか?

そしてその毒性のぎりぎりライン配合された化粧品を使って、美しくなれると思いますか?

ウサギは言葉を話さないからと言って、恐怖や痛みを感じないと思いますか?

もし、ウサギが

「痛いよー怖いよーここから出たいよー」

動物が言葉を話したら、ヒトは実験をしないと思いませんか?

動物実験をしていない化粧品メーカー

《ア行》

アジアチカ・アンバーボタニカル・アンナトゥモール・大島椿・アルビオン・アルファビニ28・アロインス・アロエ製薬・アロマセラピーアソシエイツ

アンクケア・AntiAnti・イーエスエス(パパウォッシュ)・石澤研究所・一光化学・井田ラボラトリーズ・ウテナ・ヴァーナル・ヴェレダ・H2o+・

エイボンプロダクツ・エコパ・エスエス製薬・エスケー石鹸・エレメンタル・オーシ―・オーブリーオーガニクス・大島椿・オードレマン・オラクル

オリジンズ・オリヂナル・オリブレナチュラルソープ・オルラーヌ・オレンジクオリティ

《カ行》

カツウラ化粧品・カワイ化粧品・牛乳石鹸・クリニーク・グリーンフラスコ・グリーンママ・クリエーションハーバルプロダクツ・クレコス・黒バラ本舗

コウゲンドウ・コーダリー

《サ行》

サノフロール・THE BODY SHOP・サミュエルパー・サラディック・サンエイコスメティック・CAC化粧品・資生堂(国内限定)・シャボン玉石鹸・ジュールエニュイ・ジュリーク・ジョンポール ミッチェルシステム・シンプリシティ・太陽製薬・スージーNY素肌レシピ・スンダリ・ソニーCPラボラトリーズ

SONOKO・ソワンドー・太陽油脂・ちふれ

《タ行》

DHC・ディオス・テラクオーレ・DR.ARC・ドクターエルウィン・ドクターシーラボ・DRハウシュカ・ドクターベルツ・トムズオブメイン・トライパワーグループ

《ナ行》

ナイアード・長瀬産業・ナチュラルハウス・ナンバースリー・ニールズヤード・西宮酒造・日興製薬・ニッピコラーゲン化粧品・日本オリーブ・日本メナード・

ねば塾・粘土科学研究所・ノエビア

《ハ行》

ハーティハート・パックスナチュロン・ハーバー・パーフェクトポーション・パトラスコスメティック・パルファンニナリッチ・バイソン・ヒロインターナショナル・フィトメール・フランㇱラ・美容文化社・フォルセア化粧品・プリスクリプティブ・プリベイル・ブルークレール・ベルジャールインターナショナル・ポールペンダース・ポールミッチェル・ボビーブラウン

《マ行》

MAC・松山油脂・マリコール・マルティナ・マンダム・本島椿・ミスアプリコット・ミヨシ石鹸・メアリー ケイコ コスメティクス・明色化粧品・メイクアップフォーエバー・メイムプロダクツ・メドウズ・モルトベーネ

《ラ行》

ラッシュ・ラヴェーラ・リカパピヨン化成・リズワティエ・リマナチュラル・ルバンジュ・ルベルコスメティクス・ルボタン・レブロン・レッドアース・ロクシタン

《ワ行》

わたしの部屋

動物実験を減らしたい

私たちがいかにしてこのリストに載っている化粧品を使うかどうかがカギです。
お手持ちの化粧品、動物の犠牲のもとに成り立っていませんか。

これらをチェックして、使うようにするだけで開発側が動物実験をする意味がなくなっていき、動物実験自体行わなくなります。
今すぐには無理ですが、私たち消費者が「選ぶ」ことで少しずつ改善することができるのです。

私はオラクル、ラッシュ(LUSH)を愛用しています。限りなくオーガニックに近いので、実験をする必要がないのです。
自然の香りに包まれて、とても肌になじみ気持ちのいい使い心地です。
だからますます、動物実験をしてまで作る化学的な製品が解せません。