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バクロス第5弾は、「今、医療が危ない」。

そういえば昔、友人の一人が子どもをただの風邪で受診させたところ、病院から5種類もの薬を処方されたことに驚いていました。

それに対して我が家のかかりつけの先生は、風邪なら解熱剤・抗生物質は処方せずに「症状を和らげてくれる」お薬だけを処方。

「お熱がこれで数日下がらなかったら、血液検査をするからまた来てね」

と言ってくれます。

「発熱は必要だから下げない」

というのが先生の方針であり、病院のHPにはこう書かれています。

風邪には抗生物質は効きません。現代の医療では、抗生物質が乱用されています。これでは、子どもの抵抗力を落としてしまいます。

とういんでは、血液検査の結果、ばい菌が原因で熱が出た時にのみ抗生物質を処方しています。希望される方には漢方薬を使用することもあります。

子どもがお熱だと、ササッと薬を飲ませてお熱を下げて・・・っていうのが普通に「治る」ことだと思っていましたよね。

親の立場でも、お熱を下げてあげたいと思う一心で、抗生物質に何の疑問も持たないことの方が多いですし、

逆に「治る薬をもらっていない!!!」と怒鳴り散らす親御さんにも遭遇したことがあります。

現代になって情報が多くある中で、きちんと「そうではない」と伝えてくれるお医者さんがどれだけいるでしょうか。

私たち自身も、医師ではなくてもある程度の知識をつける必要があるのです。

 

バクロスTV 今、医療が危ない!

 

とはいえ、私の実母は、現代医療で癌治療をし、助けてもらった身。

私も出産時に、医療がなければ母子ともに命を落としていたであろう身。

医療の恩恵はものすごいもので、感謝を忘れてはいけません。

それと同時に、何も知らない患者を食い物にしようと企むビジネスマインドの亡者も必ずいいるのです。

逆に、「思った通りの処方をしてもらっていない、思った通りに回復しない」と喚く患者がいるのも事実。

そんな患者に当たっても大丈夫なように、万全の「余計な処方」をしておく医師もいるのです。

だからこそ、市民が自分たちの免疫力で対処しうる限界をある程度知っておいくことで、薬の使い過ぎを減らすことができるのではないでしょうか。

バクロスTVでは、精神科の薬が医療費の多くを占めていることを問題視しています。

精神科の出す薬は麻薬のようなもので、対処療法であり良くなんかならないと言っているのです。

でも、・・・・・

実際に薬で症状が抑えられている人からしたら、今回のバクロスTVの内容はちょっと内容不足。脅威でしかなくなってしまいます。

実際に、服薬してパニック症状が抑えられている彼女に対し、表面だけ内海先生の話を聞いてきたパートナーが「服薬をやめろ」と迫っているという話も耳にします。

だからこそ、「医療と自分のバランス」を見つけておく必要があるのです。

この動画を見た方は、上手に医療と自分との付き合い方を見つけるきっかけになればと思います。