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日本は非常に医療に恵まれた国です。誰がなんと文句をつけようと、費用の面では安心して病院に行くことができます。

アメリカでは、気軽に病院へ行けません。

高い医療費で余計具合が悪くなってしまうので、よほどのことがない限り気軽に足を運べないのです。

でも大きな病気をしようものなら、医療費で逆に倒れてしまうのではないかと思うほど。

そんなお国柄か、代替医療がとても盛んです。

それぞれに合った代替医療を探して、グループを作り活動しているほど。

アロマテラピー、カイロプラクティック、ホメオパシー、Reiki(靈氣)、などなど・・・

それとともに、質もピンからキリまでのサプリメント大国。

アメリカ人の50歳以上の7割が代替医療を利用しているというから驚きです。

胡散臭そうと思うのも馴染みがないから。日本でなじみ深いのは、鍼灸、漢方、ツボ療法など。

そう思うと、なるほど~って思いますよね。

ここでは、いくつもある代替療法について、解熱鎮痛剤の代わりになるようなものを紹介していきます。

生理痛の時の救世主、痛み止めのロキソニン薬が実は最も気軽に飲んではいけない薬だった理由



 

代替療法を探してみよう


具体的に、薬に頼らずどんな方法で痛みや熱と闘うのか、代替療法を紹介します。

生理痛対策

●お腹のツボを押す

生理が始まる1週間前くらいから押すと効果的とされていますから、日頃から押すクセを付けておくといいですね。

気海(おへそから指2本分下)、関元(おへそから指4本分下)、中極(恥骨から指一本分上)、帰来(中極から左右に指3本分離れたところ)の4点が、生理痛の緩和に良いとされています。


なかなか厳しい生理痛の人にはこんなアイテムも有効です。

コリや痛みに、貼るだけカンタン鍼治療!ささない鍼 Acu Life(アキュライフ)

非常に効果のある鍼治療ですが、これは痛みやツボに貼っておくだけの簡単なものなので、上の生理痛のツボに貼っておくと効果があります。

足には三陰交(うちくるぶしから指4本分上)、子宮の反射区(かかとの内側のくぼみ)、血海(足の内側で膝のお皿から指4本分上)、なども合わせて効果のあるツボです。

 

●ヨガなどで骨盤を整える

そもそも骨盤がゆがんでいると、気や血のめぐりが悪くなり、うまく月経時に起こる内膜の排出が行われません。その結果余計にホルモンが出て強い子宮の収縮が起こり、つらい生理痛になってしまいます。

そこで、日頃から体を動かして正常な位置に骨盤を戻してあげることが必要です。

時間に余裕があれば是非ヨガをお勧めします。ホットヨガでは体を温めながら骨盤のためのレッスンも行っているので、生理痛にはもってこいといえます。

そのほかにも様々なメリットが期待できるホットヨガ。

汗をかくことで血流が良くなり、老廃物を出して体全体のめぐりを良くします。

健康な体って、巡りが第一です。生理痛だって、軽くなります。

他にも、体が重い・だるい・暴飲暴食気味・肩こりや頭痛など自律神経が乱れている・安眠できない

などの悩みを一気に吹っ飛ばしてくれます。

★ホットヨガスタジオ L A V A★

体験だけでも大丈夫なので、近くにある方はぜひ足を運んでみては。

 

●アロマセラピーを取り入れる

100%植物から抽出されたアロマオイルの成分から、様々な効果効能を得ることができます。

イランイラン(ホルモンバランス調整効果)

カモミール・ローマン(生理痛の緩和)

ゼラニウム(体を温め、自律神経を整えます。ホルモンバランス調整効果)

ラベンダー(生理痛に伴う頭痛・不眠の解消)

クラリセージ(女性ホルモンに似た働きをする成分があり、婦人科系トラブルに効果的・生理痛緩和)

シナモン(生理痛緩和)

 

決して、化学香料で「作られた香り」では効果は得られません。成分が違いますから。

きちんと代替療法で病院や施設でも使われている、メディカルグレードの精油を使うことをお勧めします。

 

●体を温める

基本ともいえる、身体の冷え取りは生理痛だけでなく様々な病気に予防にもつながります。

発酵食品や根菜、スープなどをしっかり食べて体の冷えを防ぐほか、油分の多いお菓子を控えたり氷入りの飲み物をやめたりしてみましょう。

特に日本人は冷えやすいです。湯船にしっかり浸かる、靴下をはく、締め付ける下着を着ない、などで冷え対策をしましょう。

そして最近話題の布ナプキンは、生理痛の強い味方と言えそうです。大変そうだなと思う人は、試しに生理3日目や4日目だけから始めてみてはいかがでしょうか。

100%オーガニック布ナプキン【LINTEN】

今すぐなんとかしたい!薬に頼らず「冷え取り」で即効生理痛を緩和する方法

 

頭痛対策

●ツボを押してみる

百会(頭のてっぺん)、後頭部には風池・天柱・完骨といった緊張型の頭痛に直接効果のあるツボがたくさんあります。


片頭痛の場合、原因はそれぞれ異なるので痛みの緩和のツボである合谷が簡単に押せるツボです。


足はなかなか気軽にオフィスでもめる場所ではありませんが、崑崙や足臨泣などのツボもありますので日頃から鍼のアイテムを使って刺激しておくと効果的です。


鍼を刺すことなく鍼治療を可能にした“一般医療機器”ささない鍼 Acu Life(アキュライフ)

 

●アロマオイルを使う

ペパーミントやラベンダーは血管の収縮作用があり、頭痛に効果的な鉄板の精油です。

他にもローズマリーやカモミール・ローマンが鎮痛作用を持っています。

片頭痛には、特にベルガモットで鎮痛作用とリラックス作用が期待できます。

緊張性頭痛には、筋肉の緩和や血行を促進するクラリセージ・ゼラニウム・ジュニパー・マジョラム

などが良いでしょう。

 

値段的にも手に入りやすく、香りも使いやすいのはペパーミントとラベンダーです。一滴手に垂らして香りを吸入したり、こめかみやツボに塗ったりするだけで効き目があります。

 

 

高熱対策

薬で無理やり下げるのではなく、身体の機能に作用してくれる解熱法を探している方は、試してみてください。

●関節を冷却する

昔ながらの冷却法です。わきの下や股関節などの血管が集まる部分を保冷剤などで冷やします。

●アロマオイルを使う

ペパーミントの成分はメントールを含む、解熱作用のある強い味方です。

一滴を手のひらに広げ、足の裏に塗り込んだり、首の後ろに薄く広げます。

ただし、足の裏のような皮の分厚い部分なら大丈夫ですが、他の部位は塗ると効きすぎて痛い場合があります。かゆみ止めを塗って、ヒリヒリする感覚です。特にお子さんは足の裏以外は塗らない方が良いでしょう。目の周りには特に注意してください。

●水分をよく摂る

熱を下げるためには、たくさんの汗を蒸発させる必要があります。病原菌と闘っている間は体は熱が出ているのですが、一定以上上がらないようにするために常に水分が蒸発しています。十分な水分を取らないと、脱水症状になりやすいので気を付けましょう。

 

※熱さまシートは、安易に貼ることで防腐剤(パラベン)に過敏になりアレルギーを引き起こすもとになります。何事にも言えるのですが、人工の化学物質は使いすぎると過敏症をひきおこし、香料や着色料にも過敏になるので、薬と同じく使いすぎるのはやめましょう。


とはいえ、解熱鎮痛剤も医学の発展による恩恵です。これに助けられている人もたくさんいるでしょう。

大切なのは、「気軽に使いすぎないこと」です。何事もメリットとデメリットを見極めて、本当に必要な時にだけ助けてもらうような気持ちでいたいものです。

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